目のみえない白鳥さんとアートを見る会話型鑑賞会

全盲の美術鑑賞者、白鳥建二さんと一緒に展覧会をめぐり、見たことや感じたことを会話しながら鑑賞していきます。
詳細情報
日程:8月23日(土)
時間:①10:30-12:30 / ②14:00-16:00
定員:各回5人 *申込多数の場合は抽選となります。
申込:要
お申込み
申込フォーム ▶ https://forms.gle/RwkWmroBBjRbqU3E7
*別途、企画展の観覧券が必要となります。イベント参加者は団体料金で入館いただけます。
受付にてチケット購入時にイベント参加のむねお伝えください。
-
ツアーガイド
白鳥建二
(全盲の美術鑑賞者/写真家)生まれつき強度の弱視で、12歳のころには光がわかる程度になり、20代半ばで全盲になる。そのころから人と会話しながら美術鑑賞をする独自の活動を始める。以来20年以上、年に何十回も日本各地の美術館を訪れている。水戸芸術館現代美術センターをはじめ、いくつもの場所で講演やワークショップのナビゲーターを務めている。好きなものは音楽とお酒。写真家としての主な出展として、2021年はじまりの美術館(福島県)「(た)よりあい、(た)よりあう。」、2022年アトリエみつしま企画展「まなざす身体」、2023年さいたま国際芸術祭2023(メインヴィジュアルも担当)など。
ツアーガイド白鳥建二(全盲の美術鑑賞者/写真家)
生まれつき強度の弱視で、12歳のころには光がわかる程度になり、20代半ばで全盲になる。そのころから人と会話しながら美術鑑賞をする独自の活動を始める。以来20年以上、年に何十回も日本各地の美術館を訪れている。水戸芸術館現代美術センターをはじめ、いくつもの場所で講演やワークショップのナビゲーターを務めている。好きなものは音楽とお酒。写真家としての主な出展として、2021年はじまりの美術館(福島県)「(た)よりあい、(た)よりあう。」、2022年アトリエみつしま企画展「まなざす身体」、2023年さいたま国際芸術祭2023(メインヴィジュアルも担当)など。