日本財団による「障害とアート」への支援活動実績

  1. コレクション(収蔵作品)

作品数:732点(作家:46名) ※新規収蔵予定あり

 

  1. 美術館整備

2004年

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県)

2011年

藁工ミュージアム(高知県)

2012年

鞆の津ミュージアム(広島県)、みずのき美術館(京都府)

2014年

はじまりの美術館(福島県)※New Day基金による

 

  1. キュレーター育成

2012年~2013年 「ART BRUT & MAD」開講

協力:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ
8名修了(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、藁工ミュージアム、鞆の津ミュージアム、みずのき美術館、はじまりの美術館)

 

  1. 美術館ネットワークの構築

障害者支援施設が立ち上げた美術館の運営ノウハウや課題を共有し、今後につなげる検討会の開催(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、藁工ミュージアム、鞆の津ミュージアム、みずのき美術館、はじまりの美術館)

 

  1. 展覧会

「アール・ブリュット・ジャポネ展」

主催:埼玉県立近代美術館、新潟市美術館、高浜市やきものの里かわら美術館、岩手県立美術館、高知県立美術館、福岡市美術館、熊本市現代美術館、読売新聞社・美術館連絡協議会

特別協力:日本財団

協賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン

企画協力:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県社会福祉事業団)

会場:
2011年 埼玉県立近代美術館、新潟市美術館
2012
年 高浜市やきものの里かわら美術館、岩手県立美術館
2013
年 高知県立美術館、福岡市美術館、熊本市現代美術館

 

日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展2014-2015
TURN/陸から海へ(ひとがはじめからもっている力)」

監修:日比野克彦

主催:TURN展実行委員会(みずのき美術館、鞆の津ミュージアム、はじまりの美術館、藁工ミュージアム)、日本財団

共催:社会福祉法人松花苑、社会福祉法人創樹会、社会福祉法人安積愛育園、特定非営利活動法人ワークスみらい高知

アドバイザー:森司

会場:
2014年 みずのき美術館
2015
年 鞆の津ミュージアム、はじまりの美術館、藁工ミュージアム

他多数

 

  1. その他

1995年
たんぽぽの家(奈良):「エイブル アート フェスティバル’95」の開催

1997年
たんぽぽの家(奈良):「芸術とヘルスケア」会議の開催

2004年
わたぼうしの会(奈良):アートセンターHANAの整備

2006年
はれたりくもったり(東京):障害者アートの価値創造及び可能性検証のための調査研究

2007年
グロー(滋賀):障害者アートの価値創造及び可能性周知のための啓発事業

2008年
グロー(滋賀):国内・アジア諸国における障害者アート発掘の調査研究

2008年
はれたりくもったり(東京):精神障害者の作品を中心としたアウトサイダー・アート展の開催

2009年
アトリエ インカーブ(大阪):ギャラリーインカーブの整備

2013~2015
たんぽぽの家(奈良):「GOOD JOB! PROJECT」の開催

2014年
サイレントヴォイス(東京):映画『幸福は日々の中に。』制作

2015年
わたぼうしの会(奈良):GOOD JOB! CENTER KASHIBAの整備

2015年
やまなみ工房(滋賀):ドキュメンタリー映像作品『A Short Film About DISTORTION』制作

2016年
みずのき美術館(京都):デジタル・アーカイブの制作

他多数

註:アール・ブリュット
「生(き)の芸術」というフランス語。正規の芸術教育を受けていない人による、技巧や流行に囚われない自由で無垢な表現を讃えて、1945年にフランス人の美術家、ジャン・デュビュッフェが創り出した言葉。その後、イギリスの美術評論家、ロジャー・カーディナルにより「アウトサイダー・アート」と英訳され、世界各地へ広まった。