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アート・文化・人を通じて、ダイバーシティ(多様性)の意義と価値を伝える記事を発信しています
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多様な表現活動を観る・知る・学ぶ・楽しむ
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わたしたちが主催・運営する事業
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パフォーミングアーツを通じ、誰もが居心地の良い社会の実現を目指す世界でも類をみないフェスティバル
世界中から障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集する公募展です。審査は、各界で活躍する6名の審査員によって行われ、作品を選定します。
お手にとってじっくり読んで見て楽しむ。タブロイド判フルカラー紙媒体
障害のある人たちが生み出すアートと、それらをとりまく多様な文化が行き交うプラットフォーム
世界中から障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集する公募展です。審査は、美術家や美術関係者によって行われ、作品を選定します。
世界中から障害のある方が制作した過去に受賞歴のない作品を募集する公募展です。審査は、美術家や美術関係者によって行われ、作品を選定します。入選作品は、東京・横浜で展示されます。
「愛することは、つくること」をテーマにアートを通じて多様性の意義と価値を伝える
社会の中にあるさまざまな「生きづらさ」を掬い上げ、観客に伝え、共に考えていく「ドキュメンタリー・シアター」
誰でも参加できるアクセシブルなダンス・演劇・サーカスのワークショップを各地で開催
多様な人々がアートと出合い、楽しむ展覧会を目指し、様々な角度からアートへの新しい入り口を開く
表現者として障害のある人が社会で活躍することを目指したプログラム
日本財団とユネスコが主催したシンガポールでの芸術祭に、当財団プロデュースにより日本から2組が参加しました。
欧米のサーカスメソッドをベースとした「表現力」を高める連続プログラムを開催
ワークショップを通した、協働のきっかけ作りと新しい才能の発掘を目指したプロジェクト
国内外の障害があるアーティストの応募作品2,150点より選ばれた作品を展示。
多様な表現活動や価値観を広く伝える、どんな人にもひらかれた、アクセシブルな展覧会
誰もが舞台鑑賞を楽しめる会場作りを目指してライブ字幕の実用化を研究するプログラム
「障害者の文化芸術」における多様な活動に対し、理解を深めあうことを目的としたフォーラム
日本橋と大手町を彩る6日間、『日本財団DIVERSITY in the ARTS 〜MAZEKOZE プロローグ〜』に約4000人が来場しました。