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みんなでつくる「お祭り」の時間。NPO法人芸術家と子どもたち(東京)
言葉を用いない人と人との関わりは、すべてダンスと呼んでいいのかもしれない。特別支援学校・東京都立鹿本学園で行われたアーティストによるワークショップは、子どもたちの自主性をできるだけ引き出すようなプロ…
(更新日) 2018年12月21日
アトリエ・エレマン・プレザン(三重県)
「子どもに絵を教えて欲しい」。ある日、ダウン症児の母親から相談を受けた画家の佐藤肇さん、敬子さん夫妻は、自分たちが運営しているアトリエを開放した。それから約30年。〈アトリエ・エレマン・プレザン〉は…
(更新日) 2018年12月5日
京都市ふしみ学園 アトリエやっほぅ!!(京都府)
京都市の南側、名水に恵まれ酒蔵が多く立ち並ぶ伏見。このエリアにある京都市ふしみ学園〈アトリエやっほぅ!!〉は発足して10年、ここにきて少しずつその名が広がりつつあり“盛り上がっている”。ここはどんな…
(更新日) 2018年10月25日
社会福祉法人ノーマライゼーション協会 西淡路希望の家(大阪府)
その名は「スーパーハイパースペイシー宇宙市」。新大阪駅からひと駅、東淀川駅にある〈社会福祉法人ノーマライゼーション協会 西淡路希望の家〉ではそんな気になるイベントが開催されている。“スーパーハイパ…
(更新日) 2018年9月22日
工房まる(福岡県)
障害のある施設利用者の魅力を、アートというフィルターを通して表現する〈工房まる〉。「社会と障害者の間に横たわる壁を少しでも低く」と奮闘する、メンバー&スタッフたちの活動をたどる。
(更新日) 2018年8月17日
体が動くと、心が動く。 横浜美術館の〈子どものアトリエ〉
横浜美術館に併設される〈子どものアトリエ〉では、障害のある子どもたちのために“体感する”ことを目的とするプログラムが用意されている。絵の具や粘土を使いつつも、“アート”のためではない根源的な活動。横…
(更新日) 2018年8月10日
studio COOCA(神奈川県)
「どうやって食うか」。誰しもに与えられた命題にその名を由来する〈studio COOCA(スタジオ・クーカ)〉。障害者が好きなことや得意なことで自立を支援するアートをめぐる取り組みは、ゆっくりと、だ…
(更新日) 2018年7月21日
福祉と美術の両軸から、幸せのあり方を伝えていくアーカイブ
障害者支援の現場で日々生まれる作品を記録・保存し公開する「デジタル・アーカイブ」に取り組んできた〈みずのき美術館〉(京都)、〈鞆の津ミュージアム〉(広島)、〈はじまりの美術館〉(福島)は、おなじ法人…
(更新日) 2018年7月13日
ペングアート(北海道)
〈ペングアート〉は、いろんな自由のあり方を提案する。アート、福祉、心理の3分野に渡る専門スタッフがそろう、北海道の放課後等デイサービス。
(更新日) 2018年6月4日
サンフランシスコ・ベイエリアのアートセンター訪問記[後編]
アメリカ、サンフランシスコ・ベイエリア。1974年にある夫婦が自宅のガレージを解放することから始めた障害のある人たちのためのアート活動の場は、やがてこのエリアで3つのアートセンターを創設し、近年では…
(更新日) 2018年5月8日
るんびにい美術館(岩手県)
宮沢賢治が暮らした童話の街・花巻で、ボーダレスな仲間たちが毎日紡ぎ続けるのは、自分の「あるがまま」を思い出させてくれるような新しいストーリーだった。
(更新日) 2018年4月11日
アート活動支援室ぴかり(北海道)
傑作を生む場所がある。〈アート支援活動室ぴかり〉という名だけが日本全国の美術公募をとどろかせている。流氷が漂着する北の大地でその「ぴかり」という謎の正体に迫る。
(更新日) 2018年3月21日
たんぽぽの家(奈良県)
障害のある人たちのアートを、“エイブル・アート=可能性の芸術”という新しい視座で捉え直し、社会に新しい芸術観や価値観を与えた〈たんぽぽの家〉。その象徴でもある〈たんぽぽの家 アートセンターHANA〉…
(更新日) 2018年3月5日
YELLOW(大阪府)
すぐ目の前に観覧車、ってロケーションがなんだかハッピーじゃないか。〈YELLOW〉は大阪・泉佐野〈りんくうタウン〉のそばにあるアトリエ。ここのキャッチコピーは“わらいあり、いびきあり、たまに手ぬきあ…
(更新日) 2018年2月2日
unico(福島県)
「unico(ウーニコ)」とはイタリア語で、「唯一」「個性的」「ひとつ」を意味する。福島県から始まるアートプロジェクトが、障害をもつ作家たちが生み出す作品を、社会へとつなげていく。
(更新日) 2018年1月12日
カプカプ(神奈川県)
20年前、横浜の団地に生まれた〈カプカプ〉は、今では高齢者の多いこの地域にとって欠かせない場所となった。メンバーが接客する喫茶は、毎日近所から来るお客さんで賑わう。きれいでおしゃれなスペースとはいえ…
(更新日) 2017年12月28日
ぬか つくるとこ(岡山県)
名前も空間もユニークな通所施設は、暮らしの中で生まれる小さなできごとに目を向け、価値を生み出す場。「ぬかびと」とスタッフがともに作り上げる、日々を楽しむためのアイデアに満ちた活動とは。
(更新日) 2017年12月11日
アトリエコーナス(大阪府)
自分の子どもが障害者だったことから、「わが子に居場所を」と始めた活動。設立した共同作業所をアート活動の場へと転換して生まれたメンバーたちの大きな変化。36年間の手探りの中で掴んできたものとは。
(更新日) 2017年11月1日
サンフランシスコ・ベイエリアのアートセンター訪問記[前編]
アメリカ、サンフランシスコ・ベイエリア。1974年にある夫婦が自宅のガレージを解放することから始めた障害のある人たちのためのアート活動の場は、やがてこのエリアで3つのアートセンターを創…
(更新日) 2017年10月10日
ラ・エス グランドアトリエ(ベルギー・ヴィエルサレム)
(サブタイトル)文・写真:嘉納礼奈[芸術人類学研究者]
ベルギー南部の小さな町にある〈ラ・エス グランドアトリエ〉は障害のあるアーティストが多数所属する。創作やコレクターのあり方を変えるような新しい実践に挑戦しているアトリエだ。このアトリエが10月15日…
(更新日) 2017年10月2日
工房集(埼玉県)
〈工房集〉に通う人たちは、仕事として作品をつくっている。障害が重くても働ける場所を。その支援の先に表現は生まれた。
(更新日) 2017年8月4日