STORIES
アート・文化・人を通じて、ダイバーシティ(多様性)の意義と価値を伝える記事を発信しています
NEWS
多様な表現活動を観る・知る・学ぶ・楽しむ
PROJECTS
わたしたちが主催・運営する事業
ABOUT
展覧会
イベント
映画
お知らせ
南関東・甲信に設置されている支援センターによる取り組みや、障害のある人の作品を紹介する展覧会が東京芸術劇場で開催されます。
建物や家が立ち並ぶ街の風景を、独自のまなざしで表現する作家たち。
障害のある人、ない人、年齢や経験に関わらず自由な表現を受け入れる「ポコラート全国公募」が、今年で10回目を迎えました。
知的障害のある人が習慣的に繰り返す、日常の行動(ルーティン)から生まれる音が音楽に生まれ変わります。
国内外の50名を超える研究者の協力のもと、「手話言語」と「音声言語」という二種類の人間の言語に迫る
「絵になる風景」をテーマに7名のアーティストの作品を展示
「ふれる」鑑賞と制作に参加して、「みる」ことの感覚をひらく。滞在制作及び観客参加型の展示が開催。
「あそび+ウェルビーイング」をキーワードに、6組の作家を紹介
「かたち」をキーワードに、国内外で活躍の場を広げる10名の作家による絵画や立体作品など、いろいろな素材でつくられる、さまざまな表現を紹介
18歳より放浪の旅をはじめ、記憶に残った旅先での風景を緻密で色鮮やかな貼絵に描いた「放浪の天才画家」山下清の回顧展
2022年4月から東京・横浜で開催した「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」の大阪会場追加開催が決定しました
「反復」に「平和」を見る――「繰り返し」をテーマに7人の作家の表現を紹介
MoMA、ポンピドゥー・センター等の収蔵作家を含む10名の「線」をなぞる
「ととのえる」をテーマに、障害の有無を問わない新進気鋭の全国の6 組の作家を紹介
「さわる」「きく」などの感覚を使い、寛次郎の作品づくりを新たな角度からひも解く
「第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」作品募集において、国内外から届いた2,122点 の応募から選ばれた作品が、東京と横浜を巡回します
品川の街への感謝の気持ちを込めて、全国から集めた「街」がテーマの作品を紹介
滋賀県・近江八幡市内3つの会場で、全国各地のアーティストの150点に及ぶ作品を展示。
写真家・川内倫子が撮影した「やまなみ工房」の日常の風景と、やまなみ工房で制作された作品を展示
「生みだすこと」が「生きること」と一体となっているような人たちが、つくりたいという真摯な欲求に基づき独自の方法論で生み出した作品を展示
全国の作家による絵画、立体、デザインなど約100点の作品を展示