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(カテゴリー)EVENTS

(ニュースのタイトル)音楽フェスティバルUncountable Beats Festivalを代々木公園野外ステージ(東京・渋谷区)で開催

日本財団主催事業

(更新日)2019年08月29日

(この記事について)

フードとクラフト、そして多様な人々による様々なリズム、様々なテンポ

 日本にはたくさんの国から移り住んできた人が暮らしていて、それぞれのコミュニティを作っていたり、個人で生活をしていたりします。育った環境により日本語以外にも様々な言葉が使われており、全ての人にとっての共通の言葉はありません。Uncountable Beats Festivalでは、年齢、国籍、障害の有無を問わず、様々な人が、かんたんな日本語、英語、スペイン語と身振り手振りをもとにリズムを奏でることで交流し、新しい音楽を作ります。フード屋台や物販等も出店します。
 また、1019日(土)、20日(日)の2日間はアルゼンチンから来日する音楽家・サンティアゴ・バスケスによるワークショップを開催し、参加者を募集します。このワークショップの参加者は、1022日(火・祝)に代々木公園野外ステージで開催するUncountable Beats Festivalでゲストアーティストたちと一緒に音楽をつくりあげるメンバーとなります。打楽器またはそれ以外の楽器でも、音の出るものであれば何でも持ち寄って演奏しましょう。声での参加も歓迎です。


イベント・ディレクター


(写真について)©️佐竹邦彦

サンティアゴ・バスケス

1972年生まれ、ブエノスアイレス出身。アルゼンチンを代表する打楽器ほか多様な楽器の演奏者、作曲家、指揮者、文化イベントの仕掛け人。ハンド・サインにより複数の演奏者による即興演奏を可能とする「Rhythm with Signs」のメソッドを開発。2019年4月にブエノスアイレス市から文化功労者と認定された。


ゲスト・アーティスト


岩崎なおみ

大学の軽音サークルでベースを始め、以後ベーシストとして様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。現在、バンドThe Uranus, Controversial Spark のメンバー としても活動中。自身で詞曲を手がける2人組ユニットCousinly 始動。


ermhoi

日本とアイルランド双方にルーツを持ち、独自のセンスで様々な世界を表現する、トラックメーカー、シンガー。20151st アルバム “Junior Refugee”salvaged tapes recordsよりリリース。以降イラストレーターやファッションブランド、演劇、映像作品やTVCMへの楽曲提供、ボーカルやコーラスとしてのサポートなど、ジャンルやスタイルに縛られない、幅広い活動を続けている。2018年に小林うてなとjulia shortreedと共にblack boboi結成。2019年よりMillennium Paradeに参加。


大友良英

1959年横浜生まれ、福島育ち。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は思春期を過ごした福島での活動も。またその活動で2012年には芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞受賞。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督を務める。NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当する。


角銅真実

長崎県生まれ、音楽家、打楽器奏者。 自身の声、マリンバをはじめとするいろいろな打楽器、言葉、身の回りの気になるあらゆるものを用いて、音楽といたずらを紡いでいる。2枚のソロアルバム発表に加え、バンドceroのアルバム制作やライブサポート、原田知世や石若駿の作品への歌詞の提供、海外の映画やアート・プロジェクトの音楽作りなど、演奏だけにとどまらない作家としての自由な表現活動を国内外で展開している。


勝井祐二

音楽家/ヴァイオリニスト。ROVO. KOMA. TWIN TAIL. DRAMATICS. 勝井祐二× U-zhaan. FISHMANSなどのバンドやユニットとソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。 「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。1996年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、9000年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。2002年に初来日したフアナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。2009年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバム「2032」に、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後「SYSTEM 7」のアルバムにも参加するなどの交流を続け、2013年「ROVO and SYSTEM 7」名義のアルバム「Phoenix Rising LP」を世界発売。20132014年にかけて、アジア~ヨーロッパツアーを行い、フジロック・フェスティバル’14に凱旋。2016ROVO結成20周年記念アルバム「XI (eleven)」発表。


コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年生まれ、神奈川育ち。 ホームパーティで勧誘を受け歌い始める。 「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻る。 その土地や人々と呼応して創り上げるライブパフォーマンスは必見。 好きな音楽は民族音楽とテクノ。好きな食べ物は南インド料理と果物味のガム。 音楽活動の他にも、モデルや役者など様々なジャンルで活躍。201943日、屋久島とのコラボレーションをもとにプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作した新EPYAKUSHIMA TREASURE」をリリース。


xiangyu

2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。 読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。1026日に初のデジタルシングル「プーパッポンカリー」をリリース。Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスなミュージックビデオも公開中。 522日に初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。


フアナ・モリーナ

アルゼンチンのブエノス・アイレス出身。1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。2001 年に『セグンド』が日本でもヒットし初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース、エゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。アーティストのファンも多く、平井堅のアルバム『Ken‘s Bar』に参加したこともある。20064枚目となるアルバム『Son』をリリース、来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。その後『Un Dia』(2008年)、『ウェッド21』(2013年)、 『ヘイロー』(2017年)をリリース。2017年には渋谷で開催されたジェフ・ミルズ、テリー・ライリーとのイベントに出演した。


ミロ・モージャ

ヒューマン・ビートボックス・アーティスト。サンティアゴ・バスケスのパーカッション・ユニット「PAN」のメンバー。 アルゼンチンのシーンにおけるビートボックスの最も優れたアーティストの一人として、ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックの限界をビートボックスで乗り越え、アルゼンチン民謡やクンビアなどの多様な影響から自身のスタイルを表現する。Orquesta de Beatboxのディレクターを務め、多くの若いビートボクサーのゴッドファーザーとして各地でワークショップを実施している。


ゲスト・バンド


YAKUSHIMA TREASURE(水曜日のカンパネラ×オオルタイチ)

2019年4月にYouTube Originalsで発表された、水曜日のカンパネラと屋久島のコラボレーションを試みる作品
Re:SET(https://youtu.be/bBde4wUtkHQ)
この作品を通し一枚のEPYAKUSHIMA TREASURE」が誕生した。 島のカエルの鼓動や木々をうつ雨、岸壁の風、波の音に耳を澄まし、村のおばあちゃんたちとうたい、あの手この手で採集された音をもとに様々な曲が制作された。 屋久島の自然を壊滅させてしまった縄文時代の鬼界カルデラ噴火を題材にした「屋久の日月節」をはじめ、水曜日のカンパネラとオオルタイチが屋久島と取っ組み合い、紆余曲折を経て生み出したタカラのような曲たちをライブセットで披露する新しいプロジェクト。


Monaural mini plug

タイの祝い事に欠かせない爆音BGMを演奏する、日本唯一のピン・ケーン・プラユックバンド。 現地の人気ピン奏者テック・ラムプルーンをはじめ、メコン河周辺の音楽家のもとへ足を運んで身につけた本場仕込みのグルーヴを、タイから輸入した220Vの手押しサウンドシステムに乗せ、現地の祝宴を完全再現する。 東京を拠点にライブハウスや屋外フェス、公園やレストランで活動中。2018年初のフルアルバム「SAMURAI MEKONG ACTIVITY」をPヴァインよりリリース。2019FUJI ROCK FESTIVAL’19出演。


【関連イベント】
サンチャゴ・バスケスBEATSワークショップ

日時:2019年1019日(土)、20日(日)各日14:00-18:00
会場:日本財団2階大会議室(港区赤坂1-2-2
応募条件:
1019日(土)、20日(日)のワークショップと1022日(火・祝)のステージ、3日間全てに参加できる方。
②会場までの介助が必要な方は、介助者の同伴をご自身で手配可能なこと。
18歳未満の方は保護者の同意を得てご参加ください。
定員:100名程度
応募締切:2019年1017日(木)
*障害のある方でサポートが必要な方は929日までにお申し込みください。
参加無料
参加申し込み詳細はこちらから


インフォメーション

Uncountable Beats Festival
日時:20191022日(火・祝)12:00-18:00 
*ライブは14:00-18:00
会場:代々木公園野外ステージ・イベント広場(渋谷区代々木神園町2-1
入場無料

主催:日本財団
共催:日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
特別協賛:東急グループ
協賛:CINRA.NET、FacebookSHIBUYA QWS、タイムアウト東京、Twitter Japan 株式会社
後援:渋谷区、一般財団法人 渋谷区観光協会、アルゼンチン共和国大使館

公演及びワークショップに関するお問い合わせ:
True Colors Festival
事務局
150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア3F
TEL
03-6455-3335(平日10:0018:00
FAX
03-6455-3336
E
メール:info@truecolors2020.jp
Web
サイト:https://truecolors2020.jp

ウェルカムガイド

  • ゆずりあいゾーンあり (車椅子をご利用の方、体の不自由な方、聴覚障害のある方、視覚障害のある方、小さいお子さまをお連れなどの方への優先エリア)
  • 会場案内スタッフあり(多言語対応)
  • 筆談ボードあり
  • 多目的トイレあり
  • 駐車場あり(有料)
  • 車椅子・ベビーカー置き場あり
  • 授乳・おむつ替えスペースあり

ACCESS(会場)

[代々木公園野外ステージ]

代々木公園野外ステージ