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(カテゴリー)イベント

(ニュースのタイトル)京都芸術センターで「音で観るダンスのワークインプログレス」上演

(更新日)2022年06月01日

(この記事について)

視覚に障害のある人やない人が共にダンスを鑑賞することで、ダンスの多様な<見方>を共有するプロジェクト

本文

「音で観るダンスのワークインプログレス」は、視覚に障害のある⼈に⾳で視覚情報を補助する「音声ガイド」から着想したテキストを⽤いて、視覚に障害のある人やない人が共にダンスを鑑賞することで、ダンスの多様な<見方>を共有するプロジェクトです。

2017〜19年の3年間、KAAT 神奈川芸術劇場の主催で、捩子ぴじんのソロダンスとともに実施されました。そして今年3月、新たにダンサーに康本雅子と鈴木美奈子を迎え、城崎国際アートセンターにてデュオ作品を創作、発表。今回は城崎での公演を踏まえ、再構成した内容で京都芸術センターにて上演されます。サウンドにアーティストの荒木優光、テキストに文筆家の五所純子、朗読に中間アヤカが加わり、音と言葉の両面からダンスに迫ります。

動きの質感や、触れることの多様なあり方を問う本作品。目の見える人は見えるまま、見えない人は見えないまま、それぞれの視点を持ち寄ることで、どのように作品のイメージを多面的に造形できるか試みます。トークでは、皆さんがどのように作品を受けとめたか、感想を共有する時間を設けます。

【キャスト・スタッフ】
振付・出演:康本雅子
出演:鈴木美奈子
サウンド:荒木優光
テキスト:五所純子
朗読:中間アヤカ
サウンドテクニカル:甲田 徹
制作:奥野将徳
企画・プロデュース:田中みゆき

チラシの裏面。情報はこちらのウェブサイトをご覧ください。

2022年3月に城崎国際アートセンターで行われた「音で観るダンス」の様子

緑の服を着た女性が左足を後ろに曲げながら、床にある紙に手を伸ばしている。後方にはもう一人の薄い紫色の服を着たダンサーがおり、その後ろにはお客さんの姿も写っている。
薄い紫色の服を着た女性が両手を横に広げながらしゃがんでいる。床には紙と、包丁のような刃物と、白い小さな布が転がっている。写真の奥には緑の服を着た女性と、4枚の紙の前に正座している人の姿が写っている。
薄い紫色の服を着ていたダンサーが上着を羽織り、客席に向かって椅子に座り、マイクを持って話している。客席の人たちはみんな右耳に右手を当てている。
客席後方の人が舞台に降り、劇場の中で10名ほどのグループ4つほどがみんなで向き合い、何かを話し合っている。
円になったグループで、2名ほどが前のめりになりながら話している。議論が白熱している様子が窺える。

インフォメーション

音で観るダンスのワークインプログレス

  • 日時:2022年6月11日(土)、12日(日)14:00開演(13:30受付開始)
    上演とトークを合わせて約2時間を予定。
  • 会場:京都芸術センター フリースペース京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
  • 料金:前売 一般2500円/学生2000円
       当日 一般3000円/学生2500円
       障害者手帳をお持ちの方及び介助者1名無料
  • 予約:
    ・Peatix
    6月11日14:00開演:チケット購入はpeatixから
    6月12日14:00開演:チケット購入はpeatixから

    ・京都芸術センター チケット窓口
    販売時間:10:00~20:00(休館日5月9日及び6月8日を除く)

     

  • 主催:ペーハー、康本雅子、田中みゆき
  • 共催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
  • 助成:公益財団法人セゾン文化財団、芸術文化振興基金
  • 製作:城崎国際アートセンター(豊岡市)
  • 協力:アトリエみつしま

*新型コロナウイルスの感染状況により開催内容が変更される場合があります。直近の情報は主催者や会場のサイトなどでご確認ください。

 

お問い合せ:ペーハー

  • info@yasumotomasako.net

ACCESS(会場)

[京都芸術センター] 日本、〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2

京都芸術センター
日本、〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2

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