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【写真】緑豊かな庭に藍色に染められた布が、干されている風景

(カテゴリー)展覧会

(ニュースのタイトル)東京・町田市にあるクラフト工房 LaMano で「夏の染織展」開催

(更新日)2023年07月03日

(この記事について)

新商品を含む1000点以上の染織品とアトリエ作品やグッズが一同に展示・販売されます。

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クラフト工房LaMano(ラマノ)

1992年設立当初から、障害のある方々が「手しごと」を通じて生き生きと活動できる場として活動してきた〈クラフト工房 LaMano〉は、昨年30周年を迎えました。現在は町田市の小さな里山に佇む、築110年の古民家を利用した作業所で、藍染を中心とした手しごとが行われています。
主に障害のある人が通いながら働く「障害者就労継続支援B型施設」として運営され、年間延べ900人(コロナ禍前)もの地域ボランティアが訪れ、地域との交流も活発に行われています。

【写真】機織りの道具を使って、3色の糸を織り込んでいる様子

第56回夏の染織展

毎回500名以上の来場者を集め、大盛況となるこの染織展では、新商品を含む1000点以上の染織品(藍染・草木染・手織り・絞り・型染・刺繍)と作品が一同に展示・販売されます。特に、本展示会は、つくり手のメンバー、スタッフ、ファンの皆が待ち望んだ、コロナ禍以来初の、入場制限なし通常開催形式となります。

【写真】藍染された布4枚がテーブルの上に並んでいる様子。それぞれが違う模様に染められている。
【写真】壁にバッグやポーチなどの商品が一面に、飾られている。
【写真】展示即売会の部屋の様子。畳の広い部屋に大きな部屋の中に、商品が綺麗に並べられ、手前には買い物籠が置かれている

期間中は来場者特典や、最寄り駅からの送迎サービスなどもございます。詳細は、クラフト工房LaManoウェブサイトよりご確認ください。


施設長 高野賢二さんからのコメント

1992年に1名の実習生から始まったLaManoは、2022年に30年の節目を迎え、メンバーの数とともに、支えるスタッフもたくさん増え、さらには地域ボランティアの方々のご協力もいただき、LaManoは大きく成長しました。

そして今年は、待ちに待った染織展の通常開催です。来場される皆さまに、LaManoの手しごとが持つ魅力と小さな里山のような、自然豊かな場の二つの魅力を体感いただき、そのような環境の中でLaManoのメンバーが生み出す手しごと品を、広く知っていただければ幸いです。

【写真】高野賢二さんの上半身ポートレート。藍色のTシャツに白いエプロンを着ている。

インフォメーション

第56回夏の染織展

会期:2023年7月7日(金)から10日(月)
時間:午前10時から 午後4時まで
入場料:無料
会場:クラフト工房LaMano(東京都町田市金井5-14-18)
主催:認定NPO法人LaMano
TEL:042-736-1455

会場

[La Mano] クラフト工房 ラ・まの

La Mano
クラフト工房 ラ・まの