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(カテゴリー) 公募展 / ワークショップ

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018

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日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 作品募集2018 事業概要

1.アート作品の公募
募集期間:
≪国外募集≫2018年7月2日(月)~7月27日(金)
≪国内募集≫2018年9月1日(土)~9月25日(火)
募集内容:国内外を問わず、障害のある方が制作したアート作品で過去に受賞歴のない作品。
応募点数:各作者につき3点以内
出品規格:絵画、イラスト、グラフィックデザイン、書、写真、造形など。素材やテーマは自由。
平面作品 縦200cm×横120cm以内
立体作品 高さ200cm×幅150cm×奥行150cm 重量50㎏以内

2.公募作品の審査・選考
審査員:
秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長・教授/練馬区立美術館館長)
上田バロン(FR/LAME MONGER代表/イラストレーター)
エドワード M. ゴメズ(RAW VISION 主任編集者)
藏座江美(一般社団法人ヒューマンライツふくおか理事)
中津川浩章(美術家/アートディレクター)
永野一晃(写真家)
望月虚舟(書家)
森井あす(Altruart, Inc. New York ファウンダー)
敬称略、氏名五十音順)

審査方法:
≪国外募集≫8月上旬に審査員による写真審査を実施。写真審査を通過したものは、国内応募作品とともに実物審査に。
≪国内募集≫すべて実物審査。審査員立会いのもと、応募された作品の中から、受賞/入賞/佳作あわせて116作品を選出。

応募作品数:2,256作品(国内応募1,834作品/国外応募422作品)
実物審査実施日:2018年10月13日(土)

3.授賞式の開催
渋谷ヒカリエ 9階 ヒカリエホール ホールBにて授賞式を開催、受賞12作品を展示。
実施日: 2018年12月1日(土)

4.入選作品展覧会の開催
東京会場:Bunkamura Gallery 2019年5月15日(水)~5月26日(日)
横浜会場:障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール 2019年5月29日(水)~6月4日(火)

【関連イベント(東京会場のみ)】
視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
障害の有無にかかわらず、多様な人が集まり、言葉を交わしながら一緒に美術作品を鑑賞するワークショップを開催しました。さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出合えない新しい美術の楽しみ方を発見できます。

日時:2019年5月26日(日)A.10:30-12:30 B.15:00-17:00
講師:視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
定員:各回7名程度
参加無料/要申込(応募者多数の場合は抽選)


入選作品

入選者と作品はこちらからご覧ください。


図録の購入について

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 2018

販売価格:2,500円(税込み)
サイズ:248mm×307mm
ページ数:108ページ/カラー

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【図録購入のお申込み/お問合せ】
一般財団法人 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS
TEL:03-5577-6627
FAX:03-5577-6628
Eメール:contest@diversity-in-the-arts.jp


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