PROJECTS

(写真について)photo : 相模友士郎

(カテゴリー) パフォーミングアーツ / ワークショップ

(タイトル)ワークショップシリーズ2017

(この記事について)

ワークショップを通した、協働のきっかけ作りと新しい才能の発掘を目指したプロジェクト

CREDIT

[文・構成]  日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS

アーティスト発掘ワークショップ Vol.1
金井ケイスケ パフォーマンス・ワークショップ

(写真について)photo : 相模友士郎

パフォーミング・アーツ・グループでは多くの人が参加者となり、さらに新たな担い手や企てが生まれるよう、さまざまなジャンルや人との協働の場を提供しています。

(写真について)photo : 相模友士郎
(写真について)photo : 相模友士郎
(写真について)photo : 相模友士郎

1回目のワークショップ2017123日に大阪にて開催しました。講師は、日本人で初めてフランス国立サーカス大(Centre National des arts du Cirque)へ留学し、現代サーカスやコンテンポラリーダンスの手法を生かし活躍するサーカスアーティスト、金井ケイスケさん。ジャグリングやバランス芸の基礎を体験し、たくさんの人と共にパフォーマンスの一部のような動きを体験しました。


講師プロフィール
金井ケイスケ
サーカスアーティスト

中学で大道芸を始める。1997年文化庁国内研修員として能を学んだ後、1999年文化庁海外派遣研修員として、日本人で初めてフランス国立サーカス大(Centre National des arts du Cirque)へ留学。卒業後フィリップ・デュクフレ演出のサーカス『CYRK13』で2年間のヨーロッパツアー。その後、フランス現代サーカスカンパニー「OKIHAIKUDAN」をセバスチャン・ドルトと立ち上げ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど35カ国で公演。2009年帰国。
2015年よりSLOW MOVEMENTパフォーミングディレクター。パリ市とアンスティチュ・フランセが主催するLes Recollets 2016を受賞。

(写真について)©︎Mito Ikeda

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アーティスト発掘ワークショップ Vol.2
DAZZLEダンスワークショップ+オーディション

(写真について)photo : 冨田了平

ワークショップ・シリーズVol.2は、2018322日~25日に日本財団とユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が主催する「TRUE COLOURS アジア太平洋障害者芸術祭」に出品するダンス作品の出演者オーディションとして開催しました。


レポート

20171217日(日)芸能花伝者舎にて、「アーティスト発掘ワークショップ Vol.2 /ダンスカンパニー・DAZZLE ダンスワークショップ+オーディション」が行われました。今回は、今年3月にシンガポールで開催される「アジア太平洋障害者芸術祭」にDAZZLEとともに出演するパフォーマーのオーディションを兼ねたダンスワークショップ。講師に、ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた作品に定評のあるダンスカンパニー・DAZZLEより、主宰の長谷川達也さん、メンバーの金田健宏さん、荒井信治さん、飯塚浩一郎さんの4名にお越しいただきました。

ワークショップは、計21名の参加者が午後1時と午後4時の2つのグループに分かれて行われました。長谷川さんが振付をその場で付け、参加者が振りを身につけていきます。音楽やカウントに合わせながら、難しい振付をこなしていきました。

(写真について)photo : 冨田了平
(写真について)photo : 冨田了平

カウントや言葉で指示を出すだけでなく、個々のペースや特性に合わせて、丁寧に振付を教えながら進めていきました。

今回の振付はソロではなく、二人一組となって、デュオで構成されたものでした。みんなそれぞれのパートナーと息を合わせて、踊る姿が印象的でした。

(写真について)photo : 冨田了平

ワークショップ終了後、講師を務めたDAZZLE主宰の長谷川さんから、「今回のワークショップ+オーディションを通して、みなさんの表現の幅がもっと広がると嬉しいです」とメッセージをいただきました。

(写真について)photo : 冨田了平

【講師プロフィール】
DAZZLE

1996年結成のダンスカンパニー。メンバーは現在9名。ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた世界で唯一のダンススタイルを生み出す。舞台作品においては、映像によるテキストやナレーションで物語性の強い作品を上演。国内外で数々の賞を受賞し、2016年に20周年を迎えた。20周年記念公演「鱗人輪舞 (リンド・ロンド)」では、観客投票によるリアルタイムマルチエンディングを採用。新しい舞台体験の創造に成功し、千秋楽の生中継@AbemaTVは合計4万視聴を記録。本年722日にはアスタナ国際博覧会ジャパンデーへのゲスト出演が決定。そして8月、DAZZLE20年間制作してきた作品の要素を再構築し、新たな挑戦をした体験型公演、イマーシブシアター「Touch the Dark」を開催、全10日間31公演が開始早々完売。好評を博し、10月末に再演が決定。再演チケットは発売スタートからおよそ90分で即日完売した。

(写真について)Photo: 飯野高拓

長谷川達也
ダンスカンパニー・DAZZLE

ダンスカンパニーDAZZLE主宰、ダンサー、演出家、振付家。DAZZLE代表作「花ト囮」は2010年韓国SAMJOKOアジア演劇祭招聘、2011年シビウ国際演劇祭招聘、2012年ファジル国際演劇祭招聘(及び4部門ノミネート、2部門において受賞)など、海外のダンス・演劇界からの評価も高い。2013年には舞台「ASTERISK」にて総合演出・主演を務め、2014年再演。20153月、歌舞伎俳優の坂東玉三郎氏が総合演出を務め長谷川が振付を担当したDAZZLE主演舞台「バラーレ」で新たな境地へ。昨年10月にはダンス界では初めてのマルチエンディング方式を取り入れたDAZZLE 20周年記念公演「鱗人輪舞 (リンド・ロンド)(キョードー東京主催)を上演。そして21年目を迎える本年8月にはDAZZLE20年間制作してきた作品の要素を再構築し、新たな挑戦をした体験型公演、イマーシブシアター「Touch the Dark」の企画・演出・振付を考案、好評を博し10月末に再演が決定。チケット発売スタートからおよそ90分で即日完売するなど業界内外から注目を集めている。

(写真について)Photo:飯野高拓

インフォメーション

アーティスト発掘ワークショップ Vol.1
金井ケイスケ パフォーマンス・ワークショップ

期間:2017123日(日)
時間:10:00-12:00/14:00-16:00
会場:カンテレ扇町スクエア(大阪)Fイベントスペース大阪市北区扇町2-17
定員:各回10名
参加無料
チラシはこちら

アーティスト発掘ワークショップ Vol.2
DAZZLEダンスワークショップ+オーディション

期間:20171217日(日)
時間:13:00-15:00/16:00-18:00
会場:芸能花伝舎 1F B1b新宿区西新宿6-12-30
定員:各回10名程度
参加無料 / 事前申し込み制
チラシはこちら

ACCESS(会場)

[カンテレ扇町スクエア] 日本、大阪府大阪市北区扇町2−1−7

カンテレ扇町スクエア
日本、大阪府大阪市北区扇町2−1−7

[芸能花伝舎] 日本、〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目12−30

芸能花伝舎
日本、〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目12−30

2017年のプロジェクト